間伐材をもらいました

ご近所から間伐材を頂きました。結構あります。ありがたやありがたや~

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薪にするには、ノコギリで長さを40cm程度にし、薪割りをする必要があるのですが

最近は日が短いので、意外と進まないんです・・・。

 

今のところはノコギリ+薪割りがかなりいい運動になるので、機械化(チェーンソー)の導入は考えていません。

 

自転車ジャパンカップ観戦

先週末は宇都宮で開催された自転車ジャパンカップのロードレースを見に行ってきました。

 

自転車という乗り物は完全に人力であり、オフグリッドの考え方としてはパーフェクトな乗り物です。

しかしイイ自転車って高いんですよね~、うちのSVO車「でかまる号」より高い自転車も普通にあるようですね。

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自転車競技についてズブズブな素人でしたが、迫力あるレースで十分楽しめました。

 

会場は宇都宮森林公園で景色がいい場所もあり、ハイキング気分で観戦できました。

結構な込み具合なので、ゆったりというわけにはいきませんが・・・。

 

先日の豪雨の影響が残っており、コースが変更されていました。

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土砂崩れの跡が壮観です。自然災害恐るべし!

薪ストーブ周辺ツール

我が家で使用している薪ストーブの周辺ツールをご紹介します。

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メーカー品を買うと結構高いので、できるだけホームセンターと在庫品でまかなってみました。

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ツールスタンドの左から

・火ばさみ(キャンプ用品)

・炉内引っ掻き棒(ペール缶の取っ手を再利用)

・灰のかきとりスコップ(100均)

・小型ほうき

 

ツールスタンドは2×4材にアングルとフック(ポリカ波板用)をつけて、レンガで重石としています。作成時間は10分です。

 

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耐熱手袋

Amazonにて購入したものですが、燃える炉内の薪を整えたりするので、火傷防止のために使います。

煮えたった鍋を運ぶのにも使えます。

 

ガスバーナー

普通の薪ストーブと比べてロケットストーブの着火は、多少メンドクサイ+紙などの軽い灰がでるものをあまり燃やしたくないので、カセットガス式のバーナーで着火しています。

「寿司ネタの炙り」にも使えるそうです。

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温度計

非接触式の温度計です。ストーブの各所の温度を測定しています。

金属面などは反射して正しい数字にはならないようですが、目安の温度を把握する手段として使用しています。

 

薪ストーブ 室内試運転

煙突工事も終わり、寒い日も増えてきたので、自作薪ストーブの室内試運転を行いました。

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自作した薪ストーブは時計型ストーブ(鋼板製)の中に耐火レンガのロケットストーブを組み込んだものなのですが、燃焼を行ったところ炎がヒートライザーに引かれて、吸い込まれていくように燃えています。

 

焚口の部分が、前回の燃焼試験では煙が逆流してきたため懸念があったのですが、設計通りの設置で問題ありませんでした。今のところ焚口の円筒は固定していないのですが、そのうち着脱可能な固定をしようと思います。

 

木の水分が多い場合に(?)、焚口から煙が漏れていました。運転に致命的な影響は出ていないので、

今後運転をしながら対策を考えていきたいと思います。

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天板部分は鍋ややかんを載せられるので、温水や煮込み調理に使えそうです。

 

薪は焚口の円筒から縦向きに入れます。下の部分が燃え、重さで少しずつ下に落ちていく仕組みです。とはいえ、あまり長い薪はどう燃え落ちるかわからないので、ほどほどの長さがいいようです。

薪を作る際に40cm程度に揃えています。

 

時計型ロケットストーブの暖まり方はじんわりと暖かい、オイルヒーターのような暖まり方です。ストーブ本体はさほど高温にならないため(100℃程度)、周囲の物が燃えてしまう温度にはなりにくそうです。

ただし、ストーブに近い木材部は石膏ボードで熱を遮るなどの対策をしています。

 

煙突の温度はストーブからの立ち上がり部で、手で触れられる程度です。

耐熱ガラスから燃焼の様子が見えるので、燃えている炎を眺める楽しみが増えました。

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寒い日は、炎を眺めながら、心地よい音楽を聴き、お酒をちびちびとやるのが楽しみです。

ひとまず、薪ストーブはこれで完成となり、一段落つきました!

 

これで安心(?)して冬を迎えられます。ホントに引っ越してきた4月は、雪が降るなどで寒くて大変だったので、ようやく部屋の中に熱源を持てて安心です。

枝豆ビール

オーナーから枝豆(引っこ抜いた状態)の差し入れがありました。

早速、苗から枝豆を選別し、ボウル一杯とれました!

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あとは塩ゆでして、これでもか!という量の枝豆とビールで乾杯!

しかし枝豆ビールには少し寒い季節になってきた気がする・・・。

薪ストーブ煙突DIY

いよいよ秋も深まり寒くなってきたので、薪ストーブの稼働に向けて準備する必要がでてきました。

煙突がないと部屋の中でストーブが焚けないので大事な部分ですが、夏までは暑くてやる気が出ませんでした。

ようやくケツに火がついてきた感じで取り組めそうです。

 

煙突取り付け前

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【手順】

ストーブの煙突出口から、窓の中心部の高さ(煙突貫通部中心)を測定しておきます。

ホームセンター(ジョイフル)に煙突を買いに行きます。

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煙突はステンレスなので結構高いです。

しかも今回はφ106ミリなので、適合するスパイラルダクトは売っておらず、ステンレス煙突としました。

とはいえ煙突から煙が室内に漏れると大変なので、これは自作せずに既製品を買います。

 

ストーブに室内側の煙突をつなげます。長さの合わない部分は万能はさみで切って合わせます。

煙突の立ち上がり部で支持を一点取っておきます。

室内側はこれで組みあがります。ここまでは結構アッサリいきました。

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次に室外側の煙突をつなげてみます。これが完成時のイメージです。

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次に貫通部の大きさと、貫通させる石膏ボードの大きさを測定して段ボールに書いておきます。

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~しばし休養、再度ホームセンター買い出しなど~

 

窓と同サイズにd石膏ボードを切り出します。(カッターで5~6回ほどで切れます)

切り出した石膏ボードに煙突用の開口を開けます。(カッターでキコキコ切りました)

開口部の大きさは煙突+数mmとしましたが、厳密ではありません。

メガネ板で隠せるサイズであれば見えなくなります。

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窓を一枚外して、石膏ボードを設置します。

室内側の煙突が貫通箇所に来ることを確認します。

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煙突を通します。煙突の支持を室外でも一点とります。

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仕舞のメガネ板(ステンレス製)を被せて、とりあえず完成です。

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煙突とボードの隙間は耐火パテや耐火セメント等で埋めた方がいいかもしれませんが、

暑い季節は全部取り外す予定なので、バラしやすい方法としています。

 

ひとまず煙突工事完了後

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煙突工事の後にストーブ本体の隙間埋めもやったので、モルタルが乾いたら試運転をやる予定です。

できるだけ煙突をケチったので短くしていますが、ダメだったらまた考えます。

あとは防火対策も考えることにします。

梅干しの完成

梅雨時期に付け込んでいた塩漬けの梅を干して、梅干しにしました。

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3日間程度乾かせばいいようなので、干してみたところ梅干しらしい色になりました。

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食べてみると、塩と梅の酸っぱさだけのシンプルな味でした。

しばらくご飯のお供になってくれそうです。

トレイルラン用のシューズを購入 → 太平山へ

ここ最近は天気もよく、山でも駆け回ってくれよう!という想いがムクムクと膨れてきたため

柏へ出かけた際にB&Dでトレイルラン用のシューズを購入しました。

 

会社員時代には休日にランニングをよくしていましたが、アディダスのシューズが気に入っていたので、今回もアディダスの靴で試してみようと思いました。

今回購入したのは「レスポンストレイル21」というトレイルランのエントリーモデルです。

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栃木に戻り、戸棚からマラソンで使っていたハイドレーション(水を入れる袋+吸い口)を引っ張り出し、近所にある太平山へ。

 

太平山のふもとの駐車場に着いたら腹が減ってきたので、売店でダンゴを買い、腹ごしらえ。

途中、先日の記録的豪雨の影響がある箇所もありましたが、ランではなく試し歩きをしたかったので、今回の装備で特に支障はありませんでした。

 

途中、謙信平と呼ばれる景色の良い場所があり、そこからの眺めはなかなか素晴らしく、「陸の松島」とも呼ばれるそうです。

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ここにある茶屋のメニューの「焼き鳥」「卵焼き」が気になったのですが、先ほどのダンゴで腹が膨れていたので、次回のお楽しみとします。

 

それから太平山の頂上へ登り、満足したのでその日は引き返しました。

山からの景色は素晴らしかったのですが、好天で運動会日和だったためか、周囲には爆音が鳴り響き、苦笑いしながらの山歩きでした。

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太平山は景色もよく、設備も整っているので、気軽に楽しめる素敵なスポットでした。

まだ幾つか登山ルートがあるようなので、すぐに寄ることになりそうです。

 

帰りには大豆生田商店のイモ入り焼きそばとイモフライを食して帰りました。

(この2品は栃木市(?)のB級グルメらしい)

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大変コストパフォーマンスのよい店で、デカくてびっくりするサイズだったため、500円ちょいで満腹になりました。

近所のスーパーで売っているイモフライ(栃木限定?)の倍くらいのサイズで1串80円はスゴイです。イモイモしい昼ご飯で大変満足でした。テレビに何度も出ている有名店のようで、店内に色紙が色々ありました。

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登ってみて感じたことですが、やはり実際に素敵な風景を見るのっていいなぁ~と思いました。

 

帰宅して、外にセットしておいた太陽熱温水器のシャワーで汗を流してサッパリです。

古瀬農場よりお米と野菜を頂きました!

日に日に寒くなってきて、秋が深まってきていますが

北海道の友人の古瀬農場から支援物資として、お米と野菜を頂きました!感謝感謝!

これでしばらく美味しい生活ができそうです。

(野菜も紙袋に入っており、撮影用に一部を取り出したものです。実際にはもっと頂いてます!)

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友人が作ったお米を食べられるというのは、なかなか嬉しいものです。

今はどこから持ってきたのかわからないものを食べることが少なくないですからね~。

とにかく、今残っているお米を早く食べてしまおう・・・。

 

【~以下 古瀬農場の宣伝~】

古瀬農場では個人向けにお米の販売を行っているので、興味のある方はお知らせください。

マッハな対応はできませんが、別途詳細をお知らせします。

 

●概要

お米の種類:ゆめぴりか

5キロ:2000円

10キロ:3800円

送料:30キロ以上の注文で無料です。北海道からの発送になります。

iPhoneが膨張しました → 無償交換

愛用しているiPhone5(2年10カ月経過)をふと見てみると

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「iPhoneが光っている?」

液晶画面の下が輝いていました。

 

よく見てみると、液晶画面が浮いて、バックライトが隙間から漏れている状態です。

Webで調べてみると、どうやらバッテリーが膨張していることが原因のようです。

ロクな稼ぎのない人間にとって、スマホが壊れることはかなり手痛い出費ですが

条件が合えば無償で修理してもらえるかもしれません。

 

とはいえ、「ちょっとしばらく色々立て込んでるし、後でいいかな~」と思っていたところ

友人と連絡を取っている時に、再起動を繰り返す状態となり危機感を覚えたので、

急きょ近所のアップル修理センターに修理の予約を入れました。

 

修理センターに持ち込んで確認してもらったところ、

バッテリーの膨張で液晶画面が本体から剥離しているため、バッテリー交換だけでは済まないようでしたが

店員さん「バッテリーの膨張は期間内(3年)であれば、無償で交換できます。」

とのことで、早速新品に交換してもらいました。

 

ギリギリ保証期間内だったため、手痛い出費を抑えることができました~。

iPhone5が新品になったので、普通に使えばあと2~3年は使えそうです。

 

なお、店員さんいわく「iPhone4sではバッテリーが膨張して爆発したことがある」とのこと。

バッテリー膨張は結構怖い状態らしいので、爆発する前にアップルに持ち込みましょう!

 

これからiPhoneの復元だー!・・・と夜は更けてゆく。